映画にもなったファンタジー作品「かいじゅうたちのいるところ」

絵本

絵本が大好きなムスメに「これはどうだい?」と差し出したところ、気に入って何度も読み返していた本をご紹介したいと思います。

かいじゅうたちのいるところ / モーリス・センダック

ストーリー

いたずらっこのマックスという男の子が主人公。

おおかみのぬいぐるみを着て大暴れするマックスに怒ったおかあさんは、夕飯抜きで寝室にほうり込む。

ところがその部屋はいつの間にか森や野原になり・・・。なんやかんやで、マックスはかいじゅうたちの王様に!

果たしてどうなることやら。

感想

表紙がかいじゅうというか、牛の化け物みたいな感じなので、女の子にはちょっとどうかな?と思ったのが最初の印象でした。

奥さんが「映画にもなったよねこれ。」というので、ちょっと手に取ってみました。

何となく名前は聞いたことがあったけど、映画化されたことも知らなかった。

読む人によって色んな感想があるとは思うけども、なかなか良い話だなと思いました。

ちょっとネタバレかもしれないけど、暴れん坊の男の子、お母さんに叱られて、自分の世界に逃げ込むけども、どこか虚しく、寂しくなり、元の世界に戻ってくる。

ちゃんとお母さんは晩御飯を用意してくれて、ほっこり。っていう感じなんだけど、男の子はお母さんと一緒に居たかったし、お母さんも男の子が大好きだった。ってことだと思う。

一人じゃ寂しいからね!

有名作品ですし、おススメの1冊です。

<かいじゅうたちのいるところ>
モーリス・センダック 作
じんぐう てるお 訳

 

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