2017年公開の邦画「きみの膵臓を食べたい」
小説家「住野よる」のデビュー作を実写映像化した作品。アニメ版もある。
↑コミックス版もあります
色んな媒体でリリースされるほど大変人気の作品になっています。
全部拝見しましたが、私が一番最初に出会ったのは実写映画版でした。
まだ当時は、浜辺美波も北村匠海もあまりよく知りませんでしたが、変わったタイトルだな~というだけで観てみました。
ここが見どころ
これだけ色々な媒体からリリースされているのだから、作品自体がとても素晴らしいものであることは言わずもがなです。
記事のタイトルにも書いちゃってますが、浜辺美波がとにかく可愛いという事を存分に堪能できる映画である、という事は間違いないです。
観る前はあまり知らなかったわけですが、一気に気になる存在へと引き上げてくれました。
そしてもう一つ、北村匠海の演技力にも心奪われるものがありました。
段々と心が開いていく心情を、表情や話し方などで見事に表現してくれています。
間違いなくこの二人の代表作になったのではないでしょうか。
個人的な好きポイント
矢本悠馬さん演じる「ガム食う?」です。
中学とか高校の時に居たな~って感じがしました。いっつもガム持ってて、くれるやつ。
当時は、「バブリシャス」か「ハイチュウ」か「アイスブルー」でした。
視聴方法
ごくまれにですが、地上波でも流してくれますよね。私の知る限りでは、2回くらいやってないかな。
2017年公開なので、3年に1回くらい放送してることになりますが、今後映画はドンドン増えていくので、この間隔も延びていってしまうでしょうね。。
実写版映画は、Amazonプライムビデオで見ることが出来ます。
Amazonプライム会員ならば、対象作品が見放題っていうのがうれしいですよねー。
おかげさまでツタヤへ行く回数が減りました私。
ただ、減ったというだけでツタヤにもまだまだ行ってます。見放題の対象じゃないっていう作品の時や、車で観たい時とかはディスクじゃないといかんので。
TSUTAYAが割と近所にあるので、直接行ってますが、宅配レンタルがとっても便利そうですよ!
自宅に届いてポストへ返却!永久機関が完成しちまってますね。